
『グラブルフェス』の興奮冷めやらぬ中、さらには疲労も癒えぬうちに『フビトダイスケアベオカジ』のリハーサル。
今回はいわゆる商用スタジオではなく、僕が歌唱技術担当講師を務めている『ESP学園』のスタジオを借りたので、ミュージシャン的には「早朝」からのスタジオだった。スケジュール的に準備不足でも仕方がないタイミングではあったけれど。皆、流石の一言。全員バッチリやるべき事をやって来ているし、その場での対応が早い。スタジオは7時間押さえていたが5時間足らずで終了。そして4人でリハ打ち上げへ。
今回で3回目。バランスを一切考慮せずお互いやりたい曲を持ち寄る、ある意味大人の文化祭的なセッション。『グラブルフェス』のアフターアワーズでもあり、忘年会でもある。プログラム的にはとても高負荷かつチャレンジングなので、気軽に臨める状況ではないが。でも思いきり楽しみたい。
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